キーフレームリストの領域でキーフレームにアイコンが
１つもない場合あるいはアイコンが存在している場合の
アイコンないキーフレムリストの空き領域でマウスをダブルクリックすると
勝手にソースサイズが変更されてしまう。
これはキーフレーム上のユーザーの操作として意図する動作としても
感覚的に違和感が大きいので修正して欲しい。

AmarecTVでキャプチャしたAVIファイル（コーデックはUtVideo Codec）をTAW5でオーサリングしています。

AVIファイルそのものをTAW5に読み込ませれば済むのですが、オーサリングするまでの間ずっと巨大なファイルのままで持っているとハードディスクが満杯になってしまうので、H264/AVCのファイルにするソフトを探しました。

TVMW5を使えばもちろん何の問題もないのですが、無駄に高機能（自分の用途に対して）なものを使うのもちょっとあれだな、と思い、AviUtlとx264guiExを使ってMPEG-4化しました。そしてtsMuxeRを使ってTS化したものを、TAW5に読み込ませてみましたが、フルレンダリングされるという扱いに。

プロファイルやレベルなどを、TAW5でエンコードしたものと同じようにしたつもり（はい・プロファイル、レベル4.1）なのですが、厳密には同じになっていないようです。

スマートレンダリングされるための詳細な条件を知りたいのですが、ヘルプを見ても概要しかわかりません。

おわかりの方、ご教示いただけないでしょうか。

こんちは。最近はaviutlあんまり使わないので詳しいことはわからないので申し訳ないのですが
x264quiのデフォに以下の設定突っ込んでみたところ

1920x1080p 29.97f および　1280x720p 23.976f or 59.94f ともに
作成したｘ264のmp4ファイル(音声AAC)をそのままTAW5で読み込ませたけど
SR表示されましたね。音声部分はAC3で再エンコされるんだけど

ただしlevel 4.1　はNGね。ここ重要

--crf 24 --vbv-bufsize 30000 --vbv-maxrate 20000 --keyint 24 --b-pyramid strict --colormatrix bt709 --colorprim bt709 --transfer bt709 --level 4 --videoformat ntsc --aud --nal-hrd vbr --bluray-compat

まあ、いつもスマレン表示になるとは限らないかもしれないが

ヒロヒロさん，ありがとうございます。

level 4.1 がNGとは，盲点でした。ほんとですか？

その後，x264guiEX を離れて，QSVEnc 0.18 を試したところ，うまくスマートレンダリングになってくれました。

QSVEnc だとハードウェアエンコードで速いし。

これからは，QSVEnc でエンコードしておいてTAW5でオーサリングするということになりそうです。

レベル4.1の場合はslicesを4以上（一般的には4）に設定しないとだめです。
レベル4まではslices1以上なんですが4.1ではこういう制限がBlu-rayにはあります。

レベル4はレベル4で最大ビットレート24Mbpsまでとかの制限もありますが・・・
Blu-rayはややこしいですね
x264のチームのコメントでもBlu-rayの規格は理解不能だ的なのが多いようです。

BobGreen さん、すいませんでしたｍ(_ _)ｍ

ちょうきさん、ご指摘どうもありがとうございます
確かにslices 4 指定したら level 4.1 でもOKでした

adobe encore でaviutlのlevel 4.1のスマレンはうまく
できなかったので先入観がはいってました

Ver.4.0.14.49で発生したバッチツールへの登録時にバッチツールが終了する不具合が
Ver.4.0.15.50 にアップデートしても発生します。

バッチのリストになにか起こっているのかもしれないから
とりあえず
XPなら
C:\Documents and Settings\ほにゃらら\My Documents\TMPGEnc MPEG Smart Renderer 4
それ以降なら
C:\Users\ほにゃらら\Documents\TMPGEnc MPEG Smart Renderer 4
にあるAutoSaveBatchList.tmsr4bを別名にリネームしてどうなるか試してみてはどうでしょうか？

私の場合はVer.4.0.15.50から発生しました。
それまではこんな事はありませんでした。

現状7割くらいの確率でバッチ側のアプリが落ちて、エディターの方はタイムアウトで切れます。
バッチをあらかじめ立ち上げておくと、多少確率が上がるように思いますが、落ちる事には変わりません。

バッチリスト全クリア、再インストールなども試みましたが特に変わりません。

あと2回ほど編集を終えて戻る際に、右下に処理中の輪っかマークが出たまま帰ってこない事がありました。
こちらもVer.4.0.15.50で初めて見ました。

今まで特に落ちたことがなかったので、改善の参考になればと思います。

私も4.0.15.50で同様の現象に遭遇するようになりました。
バッチツールを起動していない場合はほぼ100%の確率で失敗し、
あらかじめバッチツールを立ち上げている場合はほぼ問題なく登録ができます。

少しでも早く改善するといいのですが・・・。

私の環境ではVer.4.0.14.49/Ver.4.0.14.50とも
同様の事例は発生していません。（因みにＯＳはWindows8です。）
不具合が発生する方はＰＣのＯＳや環境構成を記載された方が
良いかもしれません。

こちらではVer.4.0.14.49で一切発生しなかったバッチツールの異常終了がVer.4.0.15.50にアップデートした後から発生するようになりました。(Windows7)
登録する際に、バッチツールにソースファイルのないプロジェクトが登録されていると発生しやすいようです。とりあえず、バッチツールで登録前に当該プロジェクトを手動で消去して凌いでいます。

私の使っているOSは、Windows7 Pro です。

最新版のVer.4.0.15.50にしてみましたが、まだ３割くらいの確立で落ちますね。

一応、「ちょうき」さんが書き込まれているように、AutoSaveBatchList.tmsr4bを削除すると問題なく立ち上がりますので、まだ、過去処理の判定に問題があるようです。

とりあえずご報告まで。

お詫び

再度読み直したら同じバージョンですね；
お騒がせしました。無視してくださいm(_ _)m

handbreakでDVDをmp4にして不要な箇所をカットしたいのですが、
再エンコード部分が半分以上となってしまいます。
なるべく無劣化でカットしたいのですがどうしたらよいのでしょうか？

handbreak 0.9.8でRegular-Normalのプリセットを使用してます。
handbreak側の設定で何か必要なのでしょうか？

ご存じの方、ご教授願います。

1. handbrake→mp4作成
2. 作成したmp4をTMPGEnc MPEG Smart Renderer 4に読み込ませる。
3. カット等の編集『無し』で「再エンコード部分の解析」を実施。

4054フレーム中下記が再エンコードが必要って出る。

27 - 107
180 - 299
540 - 1904
1989 - 2090
2331 - 2426
2607 - 2750
2793 - 3201
3238 - 3302
3711 - 3808
3899 - 4054

ほとんど再エンコードが必要って感じ。
無編集なんだから再エンコードなんていらないんじゃないの？
何か出力設定がまずいの？デフォルトのままだが。。。

Mp4等でファイルを読み込む際、主音声と副音声がある場合、必ず副音声で取り込まれます。このデフォルト設定を切り替えることは出来ないのでしょうか？（って言うか？何故に副音声がデフォ設定なのでしょうか？）
いちいち副音声から主音声に切り替えるのが面倒です。

ちなみにTMPGEnc　Smart Renderer4の読み込み時の音声デフォルト設定は主音声になっています。
同じメーカーにもかかわらずデフォルト設定が違うのはおかしいのは？

今回の更新で修正されていました。

ファイルを読み込むと、音声は主音声で取り込まれるようになっていました。

以前のバージョンでは、テンプレートから作成してもサムネイルの位置を
自由に変更できたと思うのですが、今日、5を使い、納品しようとしたら
サムネイルの位置や幅が変えられず、大変、困っています。

テンプレートからメニューを作成した状態でサムネイルの位置の変更は
できない仕様になったのでしょうか？ それとも、どこかで固定を解除できるのでしょうか？

ふる～いバージョンから使ってますが
テンプレで動かせたバージョンは無いですね・・・

ユーザーメニューでクラウド風になるのでそちらと間違えているのでは？

返信ありがとうございます。私も旧ーいバージョンから使っていますが、どうやら1回もテンプレを使わず、ずっとユーザーメニューのクラウド風(から変更する)しか使っていなかったようです。

勘違いなようです。適切な返信をありがとうございました。

現状では、重ね書きすることになるがいいのか？みたいな警告が出ますが、
Windowsのファイルコピーでの処理同様に、
新らしく作られるほうのファイル名を自動でリネーム
（ファイル名の後ろに括弧付の連番）になる＆その後の処理も同様にするを選択
で処理できるようにしてください。

入力設定に入力する際の重複名処理は元ファイルの年月日時分秒
入力設定内の複製の重複名処理は半角の[に三桁の数字001　（いちいち括弧は閉じないこと）
ファイル出力時の重複名処理は半角の(に三桁の数字001　（いちいち括弧は閉じないこと）
何故いちいち括弧は閉じないことと注文つけているかというと、Windowsの処理と表記
を違うようにしないと、Explorerが重複名処理で付ける確固+連番+確固閉じる
と区別できるし、確固閉じるは番号を手動で替える際に邪魔でしかないから。

BDAVフォルダやinfo.bdavをドラッグ＆ドロップで入力設定に投入すると、
入力設定に表示されるプログラムの順番が滅茶苦茶になります。

プログラム3（タイトル名）
プログラム4（タイトル名）
プログラム1（タイトル名）
プログラム2（タイトル名）

追加ウィザードでフォルダや光学ドライブを指定した時と同じように
タイトル順に並べてください。

プログラム1（タイトル名）
プログラム2（タイトル名）
プログラム3（タイトル名）
プログラム4（タイトル名）

また、前にも書きましたが、プログラムnなどはタイトルに入れないでください。
あと、29.94fpsという表示は(30pの場合を除き)色々と誤解の元になるので止めてください。
こんな感じで


[1]　タイトル名
　　　何時間何分何秒（何フレーム）00:00:00:-～～～
　　MPEG2 1920x1080 59.94fpsTFF AAC-HC 144kbps 48000Hz 2ch
|＞　16：9　■

[2]　タイトル名
　　　何時間何分何秒（何フレーム）00:00:00:-～～～
　　　MPEG4 1440x1080 23.976fps P AAC-HC 256kbps 44100Hz 2ch
|＞　4：3　■


|＞は再生ボタン
■を押すとアスペクト比を強制的に手動設定する手順に

１．シークバーが左右いっぱいに広い方がマウスでシーン探しするとき都合がいい。そのせいか、MPEG Editor 3より操作性が落ちた。
２．「現在表示している画像を形式を選択して保存」の保存設定が記憶されるといい。
３．「同上」でフィル名を自動でつけてくれるといい(ファイル名＋時刻＋##とか)。

Explorerでは英数文字よりも半角アンダーバーが上位（先）に並びます。
ペガシスのソフトでは数英字の後にアンダーバーが並びます。
修正お願いします。

例：
現在：
1
DVD
_1
_DVD

正：
_1
_DVD
1
DVD

D-VHS～の方の件を読みました。
スカパーHD（現在のスカパープレミアム）でも同様のことが起きます。
また、（コピープロテクト無し）スカパーHDのTSを家電（東芝Z160）経由でBD-REに移し
PCで読み込んだ場合に、解像度の情報が認識されずに640x480とか0x0となることが結構あります。（といっても2％くらいですが）
先頭で認識するだけでなく、数秒後や10秒後のGOP情報も参照してTSの認識をするようにしてください。

TS解析して読みました？

2000年頃のD-VHSをPCに1394経由で取り込んで加工していますが、
「指定したファイルはTSファイルとして認識出来ませんでした。」
とエラーが出ます。

しかしPC付属のclear.fi（ACERのPC付属の再生ソフト）では、
正しく再生されます。

おかしくなる番組はWOWOWの音楽番組です。
（この頃のWOWOWの音楽番組は暗号化されていません）

そこで推測ですが、暗号化された映画などの番組の直後に暗号化されない
音楽番組があると、頭に暗号化されたデータがあり、それを見て、上記の
エラーが出ているように思われます。

そこでm2tsファイルの先頭を指定量を削って読み込むモードを追加する
ことができますでしょうか。

ご検討をお願いします。